トレーサビリティ(traceability)とは

トレーサビリティとは多くの方にとって馴染みの薄い単語です。英語では、traceabilityというスペルとなっており、trace(=追跡する)とability(=できる)が合体した単語です。よって、日本語では「追跡できるようにする」という意味になります。何を追跡するかというと、原材料や生産過程に関する情報です。消費者や関係業者が、製品の情報を手軽に追跡できれば安心して製品を取引・購入することができます。
つまり、トレーサビリティを確立するということは、製品の出どころをはっきりさせ、偽装を許さない為の仕組みになります。
何か起こった際に責任の所在を明確にするという側面もトレーサビリティが担う役割の1つとも言えます。
消費者側は製品を取引・購入する際にトレーサビリティを活用することで安心することができます。偽造品や模倣品だと知らずに購入することもなくなり、安心・安全に購買可能となります。また、生産者側がトレーサビリティを導入することでブランド価値の向上に繋がります。
またブランド毀損の防止の対策にもなります。生産者が生産したことを消費者側に保証することは、ブランドの価値を向上させ製品の偽造や模倣品からブランドを守る取り組みとも言えます。

ブロックチェーンによる偽造品対策

昨今、ブロックチェーンの”書き込まれた情報は改ざん できない”という特性を利用したトレーサビリティへの 応用が注目されています。これまでサプライチェーン上 で関わる業者は取引履歴を紙で管理していたため、改ざ んが行わたとしてもどこで改ざんされたのかが追えませ んでした。この取引履歴をブロックチェーンに置き換え、 トレーサビリティを実施することでサプライチェーンの どこで問題があったのかを追跡できることが可能になり ました。

リーガルテック社独自の技術と、ブロックチェーンを活用した次世代真贋システム

改ざんされずに、トレーサビリティを実現するためのテクノロジーとしてブロックチェーンを「HyperJ.ai」にも搭載し消費者側の安心・安全と、生産者側のブランド力向上とブランド毀損防止、両者について解決し、より多くの日本製が世界で流通できる橋渡しを実現したいと考えています。

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