ブロックチェーン真贋判定アプリ「HyperJ.ai」、 鯖江ブランドを模造品から守る、
NHK NEWS WEBから特集記事が配信

2023年2月17日

JAPAN MADE事務局株式会社

JAPAN MADE事務局株式会社(以下、JAPAN MADE社)が展開するブロックチェーン真贋判定システム「HyperJ.ai」は、確かなモノづくりで国内外から定評ある鯖江ブランドを模造品から守る上で一役買っています。鯖江商工会議所と鯖江市の各企業・各生産者らによるこのような取り組みが、NHK福井放送局記者 林秀雄氏によって取材され、NHK NEWS WEBからビジネス特集記事が配信されました。

▼ビジネス特集『あなたのメガネ、にせ物かも?』 NHK NEWS WEB

URL:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230217/k10013983351000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002

▼『古き良き、新しき良きジャパンをプロデュースします。』 JAPAN MADE事務局株式会社
URL:https://www.japanmade.com/info/sabaesanchi/

▼世界初 ブロックチェーンPR動画付き真贋判定システム 「HyperJ.ai」
URL:https://www.hyperj.ai/

■「HyperJ.ai」ついて

最先端のブロックチェーン技術と独自のアルゴリズムにより、模倣品をなくし「日本製」かつ「本物」であることを証明することができるソリューションが、世界初、ブロックチェーンPR動画付き真贋判定システム「HyperJ.ai」です。HyperJ.aiは、リーガルテック社のLaaSプラットフォームで提供されます。リーガルテック社のディープテックにより、Big DataのDB構築や、暗号化技術などを駆使して、ブロックチェーン基盤の自社ブランドの真贋判定システムとして、非常に高度な信頼性を持ち、かつ低コストで実現可能です。

■鯖江市の参加企業の商品に付与された真贋判定システム

眼鏡、繊維、漆器などにおいて高品質の「鯖江ブランド」製品を生産する、鯖江市のHyperJ.ai導入企業様の商品に付与されたHyperJシールをスマートフォンから読み取ることにより、商品が正規品であるか、偽造品であるかを簡単に・瞬時に判別することが可能です。商品情報はブロックチェーン上に登録されており、第三者による情報の改ざんが非常に困難となっているため、作品の購入者に安心感を与えるとともに、ブランド力を高めることが可能です。

【JAPAN MADE事務局株式会社について】

名 称:JAPAN MADE事務局株式会社
代表者:佐々木 隆仁
設 立:2019年2月
所在地:東京都港区虎ノ門5丁目13番1号 虎ノ門40MTビル4F
資本金:1億円
URL:https://www.japanmade.com/

「古き良き、新しき良きジャパンをプロデュースします」の企業理念の下にJAPAN MADE 事務局は ブロックチェーン、NFT技術を中心にxTechでサポート、xTechをサポートするという企業方針で活動を行なっております。ディスラプティブな製品やサービスのビジネスモデルを開発しグローバル展開をはかるジャパンメイド企業を支援してソサエティー5.0の実現をお手伝いする事業活動を行なっています。